2018-07-21 実家について よろずのこと 実家の近くの様子(7/7)上空から見ると被害的には一階の畳と庭先のオートバイで家屋自体の損害はなかったようです。兄は家の片付けを済まして月曜日から海田町大正交差点の近くの職場へ。親父は毎日の酷暑のため屋内でじっとしているそうです。電話では暑ぅてやれんよのお、と。こちら埼玉で生まれ育った息子は親父の電話口での「どこ歩いてもずんごむけえ」の意味がわからなかったそうです。そんな中、久しぶりの地元での試合災害の前では敵味方なくタッグ試合の方は最後の最後で劇的な勝利(個人的には安心してみたかったが・・・)広島はもとより、かなり広範囲な豪雨災害たちまちの生命は助かったがこれから現実として見えてくる経済的な生活面が精神的にもきついと兄貴が言ってました。復旧さえもまだまだテレビ的な「復興への道」を口に出来る段階ではありません。頑張れ 坂町頑張れ 西日本追記 迷惑をかけるかなと思い帰省はどうしようかなと心配しましたが、あれこれと自制したらかえって家族が滅入るという兄貴の言葉もありお盆は迷惑を掛けないように帰省します。