君子危うきに近寄らず、瓜田に履を納れず
これは中国の儒教における理想的人格である「君子」の言葉から始まるこの詩は、
公職に就く人や身分の高い人に対する処世訓として書かれたものです。
イメージ的にはこういう事ですかね。
なるほど、瓜(スイカ)を盗っていると疑われても仕方ありませんね。
首相にも伝えたいです。夫人の行いはどうなのでしょうか
たとえレストランの外庭だとしても・・・まずいですよね。
では今回の大分旅行は・・・
でも、昨日の会見では、こんなことを言ってました。
なかなか微妙です。今後は
彼女の、え、大分旅行はこの表明の前でありましてですね、
え、何もですね、問題はないと考えるわけで、え、あります。
しかも、しかもですよ、今回の宣言の全国拡大ですね、
特にですね、GWの移動自粛をお願いしているということ、
それを国民の皆様にですね、え、言っておかねばならないと、
え、考えるわけです。
とか言いそうですよね。*1
しかし、尾見氏のコロナウイルス禍は5月6日以降も当面続いていくとの
断言は想像してはいましたが、ハッキリと言われると気が重くなりますね。
*1:+_+