毎年 年末に見ていた「笑ってはいけないシリーズ」が終了らしいです。
コロナ禍でのパフォーマンスの低下を懸念しての判断とことですが
実際は昨今話題になっている体罰やイジメを助長するとの指摘も。
たしかに・・・その一面も。
普通なら笑ってみていいわけがありません。
しかし、昔から芸人さんで体を張った芸という形もありました。
これはドツキ漫才というりっぱなジャンル
危険を売りにした芸人(パフォーマー)もたくさん。
良い子はマネしないでね、はもう通用しないんでしょうか。
彼らにとっては死活問題化です。