2017-05-22 深大寺そば よろずのこと 調布市の深大寺(じんだいじ)に出かけました。目当てはおそば古い歴史を持つ深大寺は浅草の浅草寺に次ぐ古刹。江戸時代、深大寺周辺の土地が、米の生産に向かないため、小作人はそばをつくり、米の代わりにそば粉を寺に納め、寺ではそばを打って来客をもてなしたのが、深大寺そばの始まりみたいです。向かったのがその有名店のひとつ 大師茶屋名物の玉子焼き本命のおそば~ \(^o^)/ソバはコシがあって美味しくつけ汁は独特の辛味があって絶妙でした。で、近くをぶらり散策ソバ粉を挽く水車賑やかなお店が並びます・・・絶品なのは草餅しかも焼きつまり、焼草餅アンコと焦げた香ばしさが秀逸。そして、神戸 いや深大寺そしてひと際 人が集まっていた場所鬼太郎茶屋水木しげるさんの第二の故郷調布市のこの地に記念館の性格をもった茶屋屋根には庭には妖怪たち茶屋用車は一階がお店になっています。迎えてくれるのは・・・一反もめん(商品)中は鬼太郎関連グッズ、楽しかったです。さて、目玉のおやじまんこんな風なものを想像しましたが・・・実際はこれでした・・・ちょっと期待はずれチャンチャン