1968年(昭和43年)10月15日に日本コロンビアからリリースされたデュエットソングの定番です。アーティスト名はヒデとロザンナ 曲名は愛の奇跡 では、どうぞ
淋しげな 雨に濡れた君の くちびるが 忘れられなくて
別れても 私は信じたい いつの日か あなたに愛される愛の奇跡
激しく燃えてる 心をつかんで 放さぬ この恋 この愛
振り向かぬ 冷たい君だけど いつの日か あなたに愛される愛の奇跡
黄昏を ひとり歩く君の 横顔がとても好きだった
別れても 私は信じたい いつの日か あなたに愛される愛の奇跡
愛される愛の奇跡 愛される愛の奇跡
この歌に出てくる君とあなたは同一人物かどうか、50年の時を経て、今 気になってい
ます。何故、こんな歌詞にしたのか疑問です。当時は歌詞の深い意味なんて気にしない
で 間奏の時 アモーレ アモーレ アモーレ ミーオなとど絶叫してました。
こういう歌詞がらみの話は機会があったらまた投稿したいと思います。