風野ゆうの素朴な疑問と一本勝負

全身全霊をかけて気ままに全力投稿

前回に続き、私と同年代の方向けにもう一丁 歌詞への余計な詮索

1968年(昭和43年)10月15日に日本コロンビアからリリースされたデュエットソングの定番です。アーティスト名はヒデとロザンナ 曲名は愛の奇跡 では、どうぞ

f:id:kazeno-yuh:20190905225641j:plain

 

淋しげな 雨に濡れたの くちびるが 忘れられなくて

別れても 私は信じたい いつの日か あなたに愛される愛の奇跡

激しく燃えてる 心をつかんで 放さぬ この恋 この愛

振り向かぬ 冷たいだけど いつの日か あなたに愛される愛の奇跡

 

 

黄昏を ひとり歩くの 横顔がとても好きだった

別れても 私は信じたい いつの日か あなたに愛される愛の奇跡

愛される愛の奇跡 愛される愛の奇跡

 

 

この歌に出てくるあなたは同一人物かどうか、50年の時を経て、今 気になってい

ます。何故、こんな歌詞にしたのか疑問です。当時は歌詞の深い意味なんて気にしない

で 間奏の時 アモーレ アモーレ アモーレ ミーオなとど絶叫してました。

こういう歌詞がらみの話は機会があったらまた投稿したいと思います。