10万円がいいねと 君が言ったから
六月十六日は特別定額給付金記念日
わっかるかなあ
わかんねえだろうなあ
更に佳き事は重なります。昨日の今日で申し訳ありませんが
我が家にもやっと到着しました。
今はこういう気持ちです(笑)。
10万円がいいねと 君が言ったから
六月十六日は特別定額給付金記念日
わっかるかなあ
わかんねえだろうなあ
更に佳き事は重なります。昨日の今日で申し訳ありませんが
我が家にもやっと到着しました。
今はこういう気持ちです(笑)。
アベノマスクの近況・・・こういう事らしいです ↓
一部地域を除いて、とあります。我が家にはまだ届いていません。
ということは一部地域に埼玉県春日部市が含まれるのですね。
たかがアベノマスクと思いつつ切なさを感じます
れいわ新選組の山本太郎代表(45)は15日、記者会見し、東京都知事選に
同党公認で立候補すると表明しました。
主な公約に新型コロナウイルス対策として
都民全員に10万円、全事業者に100万円をそれぞれ迅速に給付するほか、
大学や専門学校などの授業料免除を掲げました。
25年前の青島幸男さんを思い出しました。
彼は都知事選立候補の公約として進行中であった世界都市博覧会の中止を
あげて当選し実際に各方面に8000億円の返済まで行ったのです。
この都市博開催の必要性について都民がNOを突き付けた形での圧勝でした。
この東京五輪開催の是非について争点になれば、現都知事小池百合子安泰と
いうわけにはいかないと思います。
先日の五輪競技の男子7人制ラグビーの福岡堅樹の会見の中で
離脱という表現について問題となりました。離脱したのではなく
他の夢を優先させたただけ。
五輪が全てという価値観は思い上がりであり、その他の夢こそも
尊重されるべきというものでした。(彼の場合は医者への道)
東京五輪が全てに優先するという五輪よりの考え方に風穴を開けることが
出来るでしょうか。都民の本音は如何に。
都知事選がにわかに面白くなってきました。
足の中指を骨折して3週間になろうとしいます。
毎週 土曜日に通院しているのですが
今日、会社帰りに寄りました。
なぜならば・・・・・包帯がほどけてしまったため。
どこがどうなっているのやらわからなくなりました(笑)。スポッと抜けた?
土曜日まで持ちこたえられそうにありません。
痛みがなくなってきたために、思ったよりも動かしたのが要因。
で、処置してもらってこんなにスッキリ
とりあえず、足の甲までのハーフ巻きです。
看護師さんのお話だと、足首まで巻くとずれにくいとの事
多分、それは初診の時の巻き方でしょう。大袈裟なので丁重にお断りしました。
先生のお話だと後一週間ぐらいで固定板は不要との事
包帯も簡易な形になりそうで、だんだん 回復に向かっています。
そろそろ、ジム再活動の準備も始めたいと思います。
昨夜、炎の体育会TVがありました。
いつも見ているわけではありませんが
たまたま 妻が興味深く見入ってい番組(無期懲役囚の特集)の後で
やっていたのでそのまま見てしまいました。
マスクをつけた元プロ選手が芸能人の準アスリートと勝負するもの。
今回は野球でした。
今回は投手編、一本でもヒットを打たれたら覆面を脱ぐというもの。
マスクマンが誰かのヒントは番組内で色々と出てくるのですが
えっ、えっ、誰だろうと家族みんなで騒いでいたら
投球練習(サウスポー)を見るやいなや、息子が井川じゃん、と一言
えっ、そうなの
生涯年俸30億円超え
(ほらほら)
20勝投手
(ほらほらほら)
リーグ優勝に貢献
(ほらほらほらほら)
メジャーリーグにも参戦
(ほらほらほらほらほら)
とどめは阪神時代に野村監督のアドバイスを受けてダーツの特訓。
私はネットでサウスポーのノーヒットノーラン投手を
検索していましたが、複数出て来て決断は出来ませんでした。
やはり、井川で正解でした。
番組内では打たれませんでしたが、
抑えても打たれてもマスクは脱ぐのねと、妻が一言(笑)
・・・まさにバラエティー番組こその結果です。
私が気になるのは覆面は覆面でも覆面パトカーです(笑)。
しかし、この手の番組の引っ張り方に妻は辟易していました。
10分くらいの映像を40分にも延ばす演出・・・この手の番組には多いですよね。
ちなみに下の映像(ヒット性の当たり)・・・6回見ました(笑)
東京アラート発令
とにかく赤っておどろおどろしい色です。
私は何をすればいいのでしょうか
東京都のホームページを見てみました。
特に新たに加わったものはないです。今まで通りでいいようです。
緊急事態宣言解除を受けても様子見で自粛しています。
あっ、私は埼玉県在住の東京勤務人でした。
気掛かりは埼玉県が突然スポーツジムの自粛要請の解除を決めた事
昨日の6月2日の会見では継続と言っていたのに(下記)
次に現在、使用停止協力を要請している施設は、スポーツジムあるいはカラオケボックス、あるいは接客を伴う飲食業やライブハウス等でございますけれども、これらについては御迷惑をおかけしますが、6月18日まで要請を継続をすることといたしました。
実は二週間ほど前に足の指を骨折しているのでジムには通えません。
当たり前のことながら・・・・停止中の会費の引き落としが開始されてしまう。
いつから解除なのか・・・。
治るまで自粛して欲しかった~(他の会員の方、我儘な私でごめんなさい)
特別に定額の給付金の申請をしました。投函完了です。
年賀状みたいに投函口も設定されていました。
私のあとに同じ封筒を持った方が来られました(笑)
きっと郵便局や市役所の人達も大変なんでしょうね。
郵便局と市役所の方を始め、特別定額給付金関係に従事されている方に
謝意と敬意を表したいと思います。
元黒川検事長は「訓告」処分にとどまり「一般論」として約5900万円といわれる
退職金は給付される見通しです。
この件に触れ橋下氏は「捜査しないんでしょうね、法務省の方が「テンピン」は
大したことないって」とあきれた表情。
「許せませんよ、それなら閣議でね『「テンピン」は罪にしません』
『ゴルフの「握り」も罪にしません』と決定しないと。
先に身内を救うために法律の解釈を変えるんじゃなくて、
まず国民への説明が先でしょ」と厳しく指摘しました。
「本音のところはみんなやっていますよ。
例えば、車の法定速度みんな守っていますか?
でも、取り締まりがあったら反則金払わないといけないんだから。
そうやって秩序を維持しているんだから」と橋下氏。
「検察庁の目の前で賭け麻雀やっていたら、そりゃ捕まえますよ。
じゃあ黒川さんの場合、明らかに新聞記者と麻雀をして、証人もいて、
捜査すればガチガチに証拠固められますよ。
わかっているんだから、裁判にかけて判断を求める。これが民主主義ですよ」と
訴えました。
「こういうことが容認されるなら、みんなで検察庁の前で賭博しましょうよ。
大ばくち大会やったらいいんですよ」と怒りをあらわにしました。
三密でない一回ぽっきりのテンピン麻雀 (検察庁前)
しかし、この件で矢面に立った森法務大臣が心配です。まるで別人。
本人は辞めたがっていると思うんですが・・・。
金曜日の朝のことです。
右足の中指をしこたま打ってしまい
骨が・・・・・・・折れてしまいました。
当初は、やばいと感じましたが、思ったほど腫れて来なくて
痛みも少し和らいだので、打撲かなと思っていました。
それが土曜日の朝になると少し腫れて来て痛みも残っていたので
念のために市内の整形外科に行きました。
レントゲンを撮るとハッキリと折れている画像。
ここが折れていますと指差しながら先生は淡々と言われてました。
で、足の指はギブスが出来なくてテーピングの固定しかできないそうです。
一応、プラ板みたいなもので固定しましたが、湿布も何も付けませんでした。
簡単な感じですが、ここで包帯を巻くと結構本格的な絵になります。
今はこんな状態です(人差し指と中指をまとめてテーピング)。治療費 7800円。
月曜日にもう一度来てくださいと言われているので月曜日は会社を休みます。
痛みは少々ありますが今はロキソニンがよく効いている感じ。
かばいながらなら歩けそうなので火曜日から大き目のサンダルで
出勤しようと思います。周りの人に気を遣わせることになりますが
一応、デスクワークなので、何かの役に立つだろうと思っています(笑)。
明日、先生に完治までのスケジュールを聞くつもりです。
それでは牛乳を飲んで寝ます。
特別定額給付金
いわゆる国民一人当たり10万円を給付されるという制度
報道では三分の一の世帯で申請用紙が届いたという事です。
皆さんのところはどんな状況ですか
春日部市はまだですが息子も妻も、もちろん私も楽しみにしています。
しかし、これについて気になる話を聞いたのでここに記しておきます。
今回の特別定額給付金については、2つの考え方があるということです。
1つ目は、世帯主のみが受給権者(給付金の受け取り手)なのであって、
家族は給付金算定の基準となる人数に過ぎない、というもの。
2つ目は、受給権者(給付金の受け取り手)は国民各個人であって、
手続上、世帯主が代表して世帯全員分を受け取る、というもの。
専門家の間では各個人ではなく、家計全体に給付しているものとの見方が優勢です。
それは施策の目的が下記のようになっているからです。
総務省ホームページより
「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」(令和2年4月20日閣議決定)において、「新型インフルエンザ等対策特別措置法の緊急事態宣言の下、生活の維持に必要な場合を除き、外出を自粛し、人と人との接触を最大限削減する必要がある。医療現場をはじめとして全国各地のあらゆる現場で取り組んでおられる方々への敬意と感謝の気持ちを持ち、人々が連帯して一致団結し、見えざる敵との闘いという国難を克服しなければならない」と示され、このため、感染拡大防止に留意しつつ、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行う。
つまり、このイラストの例からすると4人世帯なので4人×10万円
家計に対して40万円を給付しますということになるわけで、個人個人の
小遣いという意味合いではないらしいです。
まあ、今更、息子と妻の期待を裏切ることは出来ないので
仲良く10万円ずつ分けます(笑)
こういう時に素の性格が出るんですね。
妻と車で買い物に出かけた時のことです。
車の中に一匹の蚊が侵入しました。これはイメージですが↓。
私は蚊を外に出してやろうとウインドウを下げました。
が、ふと、となりの妻を見ると ゲッ
妻はパチンと仕留めようと目で蚊を追っていました。
手は既に臨戦体勢にはいっています。
今回は何とか無駄な殺生をせずに済みましたが
妻の性格がよく表れている一場面でした(笑)。
これから就寝時、耳元でいやなブーンを聞くことになるんですね。
最近、やっとマスクを店頭で見かけるようになりました。
驚く事にこれこそアベノマスクの恩恵と政府はみているようです。
菅氏は会見で、「布マスクの配布などにより需要が抑制された結果、
店頭の品薄状況が徐々に改善をされて、また上昇してきたマスク価格にも
反転の兆しがみられる」と説明。
一方、記者からその根拠を問われると、
「東京などに届き始めてから、店頭でマスクが
売られ始めたんじゃないんでしょうか。非常に効果があると思う」と述べました。
どうして、こういうロジックになるのか私にはサッパリわかりません。
中国が落ち着いて来て、在庫を含めマスクが大量に日本に流入してきた事、
大手国内メーカーが製造にかかわって来た事、この二つが大きく影響しいると
いうのがエコノミストや流通の専門家の一致した意見です。
大部分の国民に未だに届いていないアベノマスク
こんな状況下で市場にマスクが出回って来たとはとても思えません。
もっとも彼のマスクの功績を言わざるを得ない立場も分かりますが・・・。
10万円の給付もアチコチでドタバタしているらしいですね
テレビでトワ・エ・モアさんが出ていました。なんと50年前にデビュー
当時はこんな感じのお二人でした
現在はいい味出しています。もちろん夫婦ではありません。
私が小学生の頃です。同じ男女デュオのヒデとロザンナとは異質でした。
あの名曲 虹と雪のバラード (札幌 冬季オリンピックのテーマ曲)
当時、あまの深く歌詞を考えていませんでした。
この番組を見て間違えて歌詞を覚えていた事を発見
サビの部分 ↓ 「ぼくらは書く」だったんですね
私は
「僕ら若く」だとずっと思っていました。
童謡の赤とんぼの「負われて見た」を「追われてみた」と同じですね。
現在でも活躍中ですが
あの頃の原曲キーで歌えなくなったら歌手を辞めるそうです。
素晴らしいプロ意識です、感心しました。
近所の居酒屋
さらに店を閉めています
いつも明るい店主の顔が浮かびます
元気でしょうか